こんにちは。オカルト研究家の杉沢閻魔です。
この記事は都市伝説でありフィクションを前提に紹介しております。当記事の拡散は禁止させていただきます。
M県の山村に存在していると言われている集落です。
大日本帝国軍の残党が集結して作られた集落で、集落の地下豪は極秘エリアになっており数機の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)が地下壕に隠されており今でも整備がされており飛行も可能との事です。
現在は高齢化と過疎が進行しており若い人に集落を支えるために大日本帝国軍に興味がある若者を大日本帝国村に移住させているらしいです。
この集落の存在は政府関係者も知らないのが驚きです。
大日本帝国村はM県だけではなく他の県にも存在しているとか!真実は闇の中です。
大日本帝国村は見た目は普通の集落で余所者が集落に来たとしても普通に接するとのことです。
杉沢村のように余所者を恐怖に追い込む事はないらしいです。
ただ、村民だけが知っている暗号があり余所者が秘密の暗号を村民に話してしまうとヤバイらしいです。
今でも大日本帝国の復活を期待しているらしいです。
大日本帝国村の特徴
この大日本帝国村の特徴について詳しく説明します。
- 大日本帝国村の入り口には『監視カメラ設置区間』書かれているらしい。
- 大日本帝国村は見た目は普通の集落に見える。住民も優しい。
- 村民にだけしか知りえない暗号を住民に話すとヤバイらしい。
暗号に関して住民に話しても知らないふりをするらしいですね。
地下壕の秘密
地下壕には零式艦上戦闘機(ゼロ戦)と戦時中に使われた戦闘服や武器も隠してあるらしいです。それだけではなく、地下壕には居住スペースも存在しており地下壕で暮らしている住民もいるのです。
地下壕は核戦争になっても核シェルターとして利用される場所として使われるみたいです。
海外では、ありえる話ですが、都市伝説としては面白い話だと感じますね。
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怒る!大火山ちゃんねるでも大日本帝国村の動画をご紹介してます。
山口敏太郎さんラジオに出演しました。
吉田村伝説と大日本帝国村の話をラジオでします。
まとめ
零式艦上戦闘機(ゼロ戦)があったとしたら錆びている印象が強く感じます。
前に海外で回収した零式艦上戦闘機を整備して趣味で載っているパイロットが紹介されたことがありました。
この大日本帝国村が公開されるときは来るのでしょうか?
集落の人が高齢化しているとのことなので、実際はどうなのか気になるところですね。
それでは、またお会いしましょう♪