方法1 ある言葉を紙に書く

5cm×5cmの紙に六芒星、その中に「飽きた」と赤で書いて枕下に敷いて寝るシンプルな方法。
「書き終わった紙を持って寝て、次の日に紙が無くなっていて、今までと空気が違っていたり、日常に変化が起きていたら成功です。
説明すると、次の日に持っていた紙が無くなっているのは、紙が無くなったのではなくて、自分が違う世界の自分と入れ替わったと言うことです。5㎝×5㎝の正方形の紙にできるだけ大きく三角と三角を重ねた星(六芒星ってやつ?)を書きその真ん中に飽きたって書く
こんな感じだったと思う
後、赤い文字で書くと効果が上がるとかヤバイとか…紙に書く言葉は 「飽きた」
次の実験結果を見てみましょう
実験結果

謎の現象が起きた場合、元に戻す方法はない!
目が覚めた
何もねーじゃねーか夢オチ乙wwとか思いながら
とりあえず右にある携帯を手に取ろうとした…いつもとは違う違和感がある
急に体がガタガタ揺れ出す
地震じゃなくて俺だけが揺れてる布団を握ったまま動けなくなって猛烈に震動している
そしてもう一つの違和感に気付く
目の前に何か居る
人じゃない 形のない
でもそこだけ明らかに真っ黒部屋のドアを開けてたから真っ暗闇ではなく薄暗い位だったのに
目の前の奴だけ真っ暗俺はそれに引っ張られていて連れて行かれないようにと
無意識のうちに抵抗しているんだと分かった
他の方法も見てみましょう
方法2 エレベーターで異世界に行く方法
遊びでやる人も沢山いそう
1.まずエレベーターに乗ります
(乗るときは絶対ひとりだけ)2.次にエレベーターに乗ったまま、4階、2階、6階、2階、10階と移動します
(この際、誰かが乗ってきたら成功できません)3.10階についたら、降りずに5階を押します
4.5階に着いたら若い女の人が乗ってくるといいます
(その人には話しかけないように)5.乗ってきたら、1階を押しましょう
6.押したらエレベーターは1階に降りず、10階に上がっていきます
(上がっている途中に、違う階をおすと失敗します。ただしやめるなら最後のチャンスです)7.9階を通り過ぎたら、ほぼ成功したといってもいいそうです。
成功を確かめる方法は、1つだけあるそうです。
その世界には、貴方しか人はいないそうです。
そこからどうなるかは、わかりません。でも一つ言えることは、5階で乗ってきた人は、人ではないということだけ……。
次は電車を使った方法です
方法3 電車を使う方法

こちらは手順がややこしいのですが、実際の電車ルートを利用したものです。
挑戦は自己責任で、くれぐれも周囲の人や関係者に迷惑が掛からないようにしましょう。お米を10粒用意します。
秋葉原駅へ行き、日比谷線の茅場町駅で降ります。
ホームを八丁堀方面へ歩いていくと、鉄格子のなかに塩が置かれているようなので、それを崩します。東西線の高田馬場駅へ乗り換えます。
ホームを西武新宿線乗り換え方面へ歩いていくと、また塩が置かれているようなので、崩します。再度、東西線で茅場町駅で降ります。
改札を出た「4a出口」の階段下に、お米を10粒置きます。今度は、「日比谷線の」茅場町駅に乗り、築地駅で降ります。
ホームを築地本願寺方面へ歩いていくと、鉄格子のなかに塩が置かれているようなので、崩します。最後に、日比谷線へ再度乗りましょう。
いま一番したいことを考えながら、リラックスして乗りましょう。何も起きなかった場合は、お米を回収し、崩した塩を元通りに整えましょう。
方法4 夢を見る
自分の行った異世界(夢)には好きな人が出てきた
夢は毎日変わるので、飽きない
異世界に行く方法で一番簡単な方法としては『 夢 』です。
これが現実になればそれはもう異世界になります。
私たちが住んでいるこの次元にはない世界。ただ、どうやっていくのか?というのは謎なことが多いです。
謎なことが多いのですが、やり方は簡単なのです。
布団引いて寝ればいいだけのお話です。そうすれば、あなたは気がついたら自分の創造している夢の中に飛んでいます。
そこがどんな場所なのかは、その人の行くところ次第なので、詳しいことは書くことはできません。一つデメリットをあげるとしたら・・・
目が覚めてしまうと終わってしまうのです。
素晴らしい世界!自分が大成功を収めるときに目が覚めるとすべてが泡になってしまうのです。当然絶望が大きいです。
方法5 合わせ鏡を使う

洗面器に水を張り、夜中の十二時にカミソリを口にくわえて覗き込むと、将来の結婚相手の顔が水に映る。
しかし、もしそこでカミソリが水に落としてしまったら・・・水は一瞬で血のような赤色に染まり、将来の結婚相手の顔に一生消えないカミソリの傷がつく。夜中の2時に合わせ鏡の間に立つと、鏡の世界へ引き込まれる。
小さい子どもが面白がってやっているのを見るとついついとめちゃいます
そもそも異世界って何?

「異世界」がパラレルワールドを意味しているのか、平行世界なのか、はたまた精神的に現実世界と乖離した状態を「異世界」と呼んでいるだけなのか。
その概念は定かではありませんが、ネットを泳いでいると、時折「パラレルワールドへ行った」「異世界の体験をしてきた」などという話もちらほら見受けられますので、もしかすると特別な人が特別な方法でタイミングよく行った場合、何らかの別ワールドへ迷い込んでしまうのかもしれません。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました
