オカルト研究家の杉沢閻魔です。
この記事は都市伝説でありフィクションを前提に紹介しております。当記事の拡散は禁止させていただきます。
あなたは、悪霊が支配しているとしたら、どうしますか?
霊界の秘密結社が人類を奴隷にして彼らに有利な世界になったら怖いと思いますが、こんな未来を計画している組織について都市伝説として教えますね。
戒厳令を発令するほどの事態が待っている恐ろしい作戦があるのです。
霊界で活動している秘密結社の赤怨呪とは?
悪霊の集団が結成して作られた秘密結社が赤怨呪の組織で今から200年前の天正から実在している団体みたいで今でも続いています。
主な活動内容は非公表になっているが、一つ言える事は彼らの有利な世界を作り人類を牽制して半永久的に悪霊に服従するような事態を考えているのです。
霊能者を広告塔にして人類奴隷化計画を進めている事実があるのと、今では幽霊の存在を消すために情報戦が行われておりテレビ局にクレームを付けたことで心霊番組が減ったのも彼らの作戦の一つではないかと噂されている部分があります。
ただのクレーマーの可能性も考えられるが、明らかに霊能者からの非難の声もあったことから信憑性はあるように感じられます。
赤怨呪の黒幕とピラミッドのような組織図
赤怨呪の幹部ではないかと囁かれているメンバーではあるが事実かは不明であるが、彼らも広告塔の可能性があります。
- 藤原顕光
- 菅原道真
- 平将門
- 崇徳天皇
赤怨呪の本当のメンバーは何人で構成されているのかは不明であり700名以上はいるのではないかと言われているのです。
知られざる赤怨呪の極秘の活動内容
こんな馬鹿げた話はないだろうと感じていると思いますが、人類奴隷化計画を企んでいる組織で赤怨呪の犠牲者も多く存在しており、多くの悪霊による憑依の原因は赤怨呪の組織が事前に計画した「人類奴隷化」のための予行練習だったのです。
そして、テレビに出演している霊能者や霊媒師の多くも赤怨呪の広告塔になっており目的達成のためには手段を選ばない部分があって表向きは、インチキ扱いされているが秘密組織の活動のために活動しているのです。
本人も悪霊に利用されていることも、知らずに操られているため罪の意識はなかったりする怖さがあるのが現状。
守護霊を名乗って接してくるので普通に悪いイメージはないですが、時間をかけて確実にマインドコントロールを行い霊能者を上手く操り活動に参加させます。
仮に悪霊に憑依されて成仏したとしても解決にはならない場合があって、単独に見せて実は裏では赤怨呪が操っている可能性が高いからです。
全て秘密結社が密かに計画している「人類奴隷化計画」のためで、自分の身の周りで起こっている不幸な出来事の中には悪霊に関係している場合がありお祓いを受けないとダメです。
本当に幽霊の仕業だったとしたら必ず姿を出して命令をしたり不可解なことが起こるので、見分けられます。
まとめ
悪霊で構成された秘密結社が存在するのは、現実にありえないって思う人が多いと思いますが、事実であって困ったら可能な限り神様やご先祖様に助けを求めるのがいいと思いますね。
こんな怖い未来を作らないためには仏様に手を合わせて自分を守ってもらえるように祈るしかありません。
彼らのような秘密組織が間も無く一斉逮捕される事実もあるので、あの世も明るくなるのではないのでしょうかね。