うつ病を治す方法

うつ病とは

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うつ病は、一言で説明するのはたいへん難しい病気ですが、脳のエネルギーが欠乏した状態であり、それによって憂うつな気分やさまざまな意欲(食欲、睡眠欲、性欲など)の低下といった心理的症状が続くだけでなく、さまざまな身体的な自覚症状を伴うことも珍しくありません。つまり、エネルギーの欠乏により、脳というシステム全体のトラブルが生じてしまっている状態と考えることもできます。 私たちには自然治癒力という素晴らしい機能が備わっていて、通常はさまざまな不具合を回復へ導いてくれます。私たちは日常生活の中で、時折憂うつな気分を味わいます。不快な出来事によって食欲が落ちることもあります。しかし、脳のエネルギーが欠乏していなければ、自然治癒力によって、時間の経過とともに元気になるのが通常です。時間の経過とともに改善しない、あるいは悪化する場合には生活への支障が大きくなり、「病気」としてとらえることになります。そのため、仕事・家事・勉強など本来の社会的機能がうまく働かなくなり、また人との交際や趣味など日常生活全般にも支障を来すようになります。

うつ病の症状とは

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うつ病の症状には大きく「精神症状」と「身体症状」があります。気分の落ち込みなどの精神症状だけでなく、身体の調子も悪くなるのがうつ病の特徴です。また、これらの症状が、1日の中で時間とともに変化する(日内変動)のも、うつ病の特徴です。多くの場合は、朝が最も悪く、夕方にかけて回復していきます。

■精神症状

・感情
気分が憂うつになる、理由もなく悲しい・寂しい、自分がダメな存在だと感じる、不安や焦りを感じ、イライラする、無感動になる、死にたいと思うなど。

・意欲
何をするのもおっくう、行動力や集中力がなくなる、人と会ったり話したりするのが面倒になる、趣味などにもやる気が起きないなど。

・思考
頭がさえない、考えがまとまらない、集中力がなくなる、決断力や判断力が低下する、反応が遅くなるなど。
時には、妄想(もうそう:不治の病にかかってしまった、破産してもうやっていけない、などの現実とは異なる思い込み)が現れることもあります。

■身体症状

うつ病は、精神症状だけでなく身体の不調として現れる場合もあります。
うつ病の身体症状で代表的なものは、睡眠障害や疲労感・倦怠感ですが、その他にも、実にさまざまなものがあります。

・身体症状…睡眠障害、疲労感・倦怠感、食欲不振、めまい・耳鳴り、口の渇き・味覚障害、首や肩のこり、腰痛、腹痛、胃部不快感、下痢・便秘、頻尿、性欲減退、月経不順、インポテンツなど
精神症状があまりなく、身体症状だけが現れるタイプは、身体症状という仮面をかぶっているという意味から「仮面うつ病」と呼ばれます。
さまざまな検査をしても、何も原因が見つからない場合、実はうつ病が隠れているかもしれません。そのような場合、うつ病の治療により身体症状が良くなることがあります。

うつ病の治療方法

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■十分な休養
うつ病の治療ではくすりと並行して、十分な休養をとることが大切です。責任感の強い患者さんは、仕事を休んだり、家事をやらないことは悪いことだと思い、なかなか休みをとろうとしません。
しかし、精神的にも身体的にもストレスがかかった状態では、十分な治療効果は期待できません。ときには休職という選択が必要なこともあります。医師が、患者さんに休職が必要だと判断した場合は、どの程度の期間必要か、全体的な見通しについてご家族が医師から説明を受け、「今は休んでほしい」という思いを患者さんに伝えてあげてください。休むことが悪いことだと思っている患者さんにとって、ご家族から「休んでほしい」といってもらえることは、こころの負担を軽くします。
女性の場合、家族の食事、掃除、洗濯、子どものことなど、何かと気になってゆっくり休むことができません。そんなときには、入院というのも1つの選択です。患者さんに抗うつ薬の効果が認められ、症状が安定するまでの間、入院して治療以外に何もしなくてもよい環境をつくるという選択もあります。

■くすりによる治療
特に精神科のくすりに抵抗感をもっている方もいるかもしれませんが、うつ病もほかの病気と同じようにくすりによる治療で、からだの中の異常を修正することが必要です。うつ病には医師から処方される「抗うつ薬」という種類のくすりが有効であると考えられています。

■精神療法(心理的治療)
うつ病の精神療法は、特に「ぶり返し」を予防するために効果があります。精神療法の中の「認知行動療法」は、うつ病の患者さんによくみられる「否定的な思考パターン」を、専門的な知識と経験をもつ医師との話しあいなどによって客観的に整理し、「より柔軟な思考パターン」にしていこうというものです。周囲の人から考え方についてあれこれいわれても、素直に受け入れられにくいのですが、医師からうつ病を引き起こさないための方法としてアドバイスしてもらえると、患者さんにも受け入れてもらえるかもしれません。

まとめ

うつ病は、完治できます。知り合いにもうつ病の人が居て3年間の治療で完全に完治しました。
変だと感じたら病院に行く事が大事です。


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